さて、お腹が満たされたらもうひとつ。
ここでしか乗れない電車を楽しもう。
子ども連れにおススメのスペシャルトレイン
その名も「アンパンマン列車」である。
これは『アンパンマン』の作者であるやなせたかしさんが、高知県の香美市出身であることにちなみ、JR四国が走らせている列車なのだが、一口にアンパンマン列車と言っても色々な種類がある。
土讃線と予讃線を走る「アンパンマン列車」だが、これらはアンパンマンに出てくるキャラクターや場所をイメージしたデザインで作られている。車体に大きくラッピングがされているだけではなく、シートがアンパンマンのキャラクターになっている。
瀬戸大橋を渡る「アンパンマントロッコ」にも惹かれたが、まだ風も少々肌寒く、ここは高徳線、徳島線を走る「うずしお」に連結される特別車両「ゆうゆうアンパンマンカー」に乗車することにする。徳島まで行くことも出来る電車だが、気分を味わうだけならば好きなところまで乗ればよい。
少し乗車時間は短いが、源平合戦の主戦場となった「屋島」を目的地に設定してみた。
(10時11分高松発、10時22分屋島着)
さて、お腹が満たされたらもうひとつ。
ここでしか乗れない電車を楽しもう。
子ども連れにおススメのスペシャルトレイン
その名も「アンパンマン列車」である。
これは『アンパンマン』の作者であるやなせたかしさんが、高知県の香美市出身であることにちなみ、JR四国が走らせている列車なのだが、一口にアンパンマン列車と言っても色々な種類がある。
土讃線と予讃線を走る「アンパンマン列車」だが、これらはアンパンマンに出てくるキャラクターや場所をイメージしたデザインで作られている。車体に大きくラッピングがされているだけではなく、シートがアンパンマンのキャラクターになっている。
瀬戸大橋を渡る「アンパンマントロッコ」にも惹かれたが、まだ風も少々肌寒く、ここは高徳線、徳島線を走る「うずしお」に連結される特別車両「ゆうゆうアンパンマンカー」に乗車することにする。徳島まで行くことも出来る電車だが、気分を味わうだけならば好きなところまで乗ればよい。
少し乗車時間は短いが、源平合戦の主戦場となった「屋島」を目的地に設定してみた。
(10時11分高松発、10時22分屋島着)